２回目の古本売却として、150冊ほどを箱詰め…

通勤中にスマホアプリで中国語を学習しているが、文法が分からない。 定評のある勉強本を始めて購入...

過去の想い出を処分...

記憶を留めておくことが、遅かれ早かれ出来なくなる．．．

今日は仕事始め。しかし、娘たちは、まだ冬休み。 次女のクリスマス・プレゼント兼バースデー・プレゼントのギターが届き、その梱包材にコロが埋もれる．．．

少なくとも長女が生まれてから、今まで映画館に足を運んだことがなかったが、 土曜日の夜、娘２人と映画館のレイトショー．．．

長女が欲しがったブルートゥース・スピーカー。届いてから、誕生日プレゼント扱いとする。 期待したほどの音質ではなかったが、低音はまずまず．．．

ウェブで容易に時刻を検索できるようになってしまったので、時刻表の購入は数年ぶり。 今回はＪＴＢの大型版ではなく、コンパス版。 老眼になってしまったので、読みずらい．．．

外部スピーカーをパソコンに接続するだけで、もうオーディオは不要な感じ．．．

マンガといいながらも、易しくはない．．．

決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう一回 もう一回 僕はこの手を伸ばしたい 誰も皆 悲しみを抱いている だけど素敵な明日を願っている．．．

後悔先に立たず．．．

子育て、介護、家族のあり方．．．を考えながらのエンターテイメント。

水嶋ヒロなんて名前しか知らないものの、発売初日に購入。 臓器提供が扱われているようだが、帚木蓬生の「臓器農場」とは全く異なる作品でしょう。 でも、期待してよいかな．．．？

「オリエント急行殺人事件」を思い出すストーリー．．．

今の時代、人は育つ環境に大きな影響を受けるのではないかと思うものの、 やはり最重要ファクターは遺伝子か．．．

今回も、なぜこの作家・作品が人気なのか自問自答しながらの、 通勤タイム．．．

夜行観覧車。 読んでいて、気分が沈む．．． 「洲本市在住」と「一連の作品内容」が結びつきにくい。

健常者による障害者への虐待は、一般的なイジメと構造的に同じであり、 なくなることはない．．．

東南アジア辺境の地にエスケープしたい気分に、一瞬．．．

本作品も、途中から惰性で流れていく展開が、 チョッと残念．．．

話題の本ということで、かなり前に予約したもの。 読み易かったが、後味は．．．

虐待とＤＶ。 本質は同じで連鎖関係．．．

熱が昨日になって下がりだし、今朝には治ったと思われたので、午後から仕事。 しかし、１０日も寝ていた状態から、リハビリ期間無しで仕事に復帰するのはキツイ。 今日の通勤のお供は「納棺夫日記」。 熱などで自分が弱っている時に読むと、良いことなのか悪…

昨年からの経済危機で脚光を浴びている 生活保護。 でも、当面のことといいながら、そんなに誘導して 良いの？

予約の本やＣＤを借りるため、最近は毎週末に図書館に行く。 そして、借りた本は通勤時間に読むことになるはずだが、 朝は混雑、帰りは睡魔で、本は 行ったり来たりするだけ．．．

最近は、週末ごとに図書館に出かける。 予約しておいたＣＤや雑誌を借りるため。 図書館のあるべき姿はこれでよいのか？ と、恩恵を受けている身でありながら思う。 貸し本屋、レンタルＣＤショップと、どこが異なるのか．．． 民間を圧迫させてまで税を投入…

過去のメディアになってしまったカセットをかけてみる。 が、特別な思い入れもなく、いつどこで購入したかも覚えがない。 もしかして、帰国前の残金処理の遺産？？？

アメリカには関心がないものの、オバマさんには多少の興味が沸いたので、 今日の通勤のＢＧＭは、この人の演説。 しかし、事前に内容を読んでいないので聴いても理解できず、文字通りＢＧＭ．．．

週末、実家でゴソゴソしたら、ＭＯが大量に出てきた。 中身は10年以上前のレンタルＣＤのWAVEデータ。 聴いてみてもミュージシャンが誰か分らないものもある。 そもそも、そんな以前にＣＤをＭＯに転送していたことすら忘れていた。 とりあえず、音楽ＣＤを…