2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
このまま終点まで平和な車内環境が続くと思っていたところ、熊野本宮大社前から多数の外国人が乗車。 全員が着席できない状況で、どうなるかと思っていたら、渡瀬温泉周辺で全員が下車。 再び平和が訪れ、終点近くでインパクトのある神倉神社の存在を知る.…
バスの運転手から「五新鉄道計画」を知る。 2回目の休憩箇所、「谷瀬の吊り橋」では、橋の中心まで渡った後、名物?のコンニャクを食する...
五條までは乗客の乗り降りがあったが、 イオン横の五條バスセンターからは、乗客は終点新宮まで乗車の私と中年女性2人組の計3人のみ...
目的は、日本最長路線バス。食料を調達し、乗車...
三連休の最終日、近鉄名古屋駅から大和八木駅に向け、伊勢中川駅乗換を選択して乗車...
王府井に行く、が何かが違う。 グーグルマップが正確な位置を示していないことに気づき、中華製の情報漏洩マップアプリを一旦導入。 王府井では、串や春餅を食べ、19年ぶりの北京観光は半日で終了。 帰路は、機内に乗り込むも、3時間以上動かず。空港閉鎖?…
平日にもかかわらず、天安門広場は群衆の波...
10日の北京到着が遅れ、市内への列車には間に合ったが、そこからの地下鉄がない。 法外な値段の闇タクシーしかなく、小雨の中、複数の車との交渉が必要となる。 こんなことなら、地下鉄の最終が早いことに気づいていれば、空港から直接タクシーに乗車してい…
空港への途中にあり、恐竜の骨格展示がある Hannu Mall に寄ると、向かいには建設中の日馬富士の学校。 バスが空港に乗り入れるとのWeb記事もあったので、乗り続けると、 空港最寄りのバス停から次のバス停は荒野を遥か超えた先。 歩いて戻れるところではな…
市内小中学校の全生徒の作品展を、朝の犬散歩を兼ねて見に行くと、 次女の発泡スチロール作品は選ばれていた...
妹のスマホ交換に伴い、microSIMからnanoSIMへハサミでカットして対応...
新しいデパートの中を通り抜けてザイサン・トルゴイに登った後は、 ボグドハーン宮殿博物館へ...
メルクーリ・ザハ?を覗き、ザイサン・ドルゴイへバスで向かう...
スフバートル像を眺めた後は、トゥグルグが全然減っていないこともあり、 7,000Tのケンタと16,000T程度のワイン、そしてホテルからの夜景で、 ウランバートルのプチ贅沢を味わう...
ノミンデパートでは何も買わず、ザナバザル美術館へ...
ウランバートル駅では、北京からの列車の到着に遭遇...
近いうちのブルネイへのショート・トリップの際のネット接続をどうしようかと思っていたら、 いつの間にか、MTXが対応していた...
バスで、ウランバートル駅へ。 少しでも乗車できないか事前に調べていたが、今回は断念...
中心街にあるガンダン寺へ。 中心街であっても、未舗装で、それなりの雰囲気が漂う地域がある...
ウランバートルのバスは安く、日本人旅行者にとってはタダ同然とも思える25円程度。 モンゴルでも、ある程度の収入のある人なら、乗らないと思われる...
天候が回復したので、夕方の散歩後は、カット&シャンプーの予定...
犬との散歩で3連休がスタート...
バスでダンバダルジャー僧院、そこから徒歩で日本人墓地跡へ...
ホテルでの朝食後、ブルースカイホテル前のバス停へ...
スフバートル広場近くのホテル。 高層階のモダンな部屋で、快適...
ネット情報を頼りに、一国の首都空港横の空地をトボトボと歩き、バス停へ。 バスカード(Umoney Card)の売り場を尋ねるが判らず、バスに現金500Tで乗車し、スフバートル広場へ。 下車のバス停で Umoney Card を購入(カード3,600T+チャージ6,500T)し、…
モンゴルは、27年前?にチケット支払い後にキャンセルした国。 今回、北京経由で、念願のウランバートルへ。 これで、訪問国は80近いと思うが、何をもって訪問国とするのか悩ましいこともあり、 数える気になれず...