記憶を留めておくことが、遅かれ早かれ出来なくなる．．．

マンガといいながらも、易しくはない．．．

後悔先に立たず．．．

子育て、介護、家族のあり方．．．を考えながらのエンターテイメント。

水嶋ヒロなんて名前しか知らないものの、発売初日に購入。 臓器提供が扱われているようだが、帚木蓬生の「臓器農場」とは全く異なる作品でしょう。 でも、期待してよいかな．．．？

「オリエント急行殺人事件」を思い出すストーリー．．．

今の時代、人は育つ環境に大きな影響を受けるのではないかと思うものの、 やはり最重要ファクターは遺伝子か．．．

今回も、なぜこの作家・作品が人気なのか自問自答しながらの、 通勤タイム．．．

夜行観覧車。 読んでいて、気分が沈む．．． 「洲本市在住」と「一連の作品内容」が結びつきにくい。

健常者による障害者への虐待は、一般的なイジメと構造的に同じであり、 なくなることはない．．．

東南アジア辺境の地にエスケープしたい気分に、一瞬．．．

本作品も、途中から惰性で流れていく展開が、 チョッと残念．．．

話題の本ということで、かなり前に予約したもの。 読み易かったが、後味は．．．

熱が昨日になって下がりだし、今朝には治ったと思われたので、午後から仕事。 しかし、１０日も寝ていた状態から、リハビリ期間無しで仕事に復帰するのはキツイ。 今日の通勤のお供は「納棺夫日記」。 熱などで自分が弱っている時に読むと、良いことなのか悪…

昨年からの経済危機で脚光を浴びている 生活保護。 でも、当面のことといいながら、そんなに誘導して 良いの？

予約の本やＣＤを借りるため、最近は毎週末に図書館に行く。 そして、借りた本は通勤時間に読むことになるはずだが、 朝は混雑、帰りは睡魔で、本は 行ったり来たりするだけ．．．

アメリカには関心がないものの、オバマさんには多少の興味が沸いたので、 今日の通勤のＢＧＭは、この人の演説。 しかし、事前に内容を読んでいないので聴いても理解できず、文字通りＢＧＭ．．．

一度読んだ本を読み返すのも良いですね。 内容を忘れているし。

終戦記念日に蟹工船。 マンガ版にしたのは、読むのは自分だけではないということで。

後期高齢者医療保険が問題になっています。 福祉、医療は重要です。 一方、少子高齢化が進行する時代にあっては、 次世代の担い手にも目を向けなければなりませんが 障害を持った子、目に見えない傷を持った子へのケアも急務です。

好きな作家の一人。 その他の作品もほぼすべてを読んでいる。 が、途中で、ストーリーの先が読めてしまうことが多々あり、 これが残念なところ。

ベルリン、プラハ、ウィーン どの都市が好きですか？

もう２０年近く前、中国を１ヶ月間鉄道で旅した。 当時は鉄道切符も容易に希望通りには購入できなかったこともあり、 西方は蘭州までしか足をのばせなかったが、それでもシルクロードの片鱗に触れた想いを抱いた。 今ならチベットに鉄道で行きたいとも思うが…

この季節になると、本屋ではＮＨＫの語学講座テキストをペラペラとめくります。 以前、ポルトガル語をほんの少しかじったことがあるのですが、 次は何語にチャレンジしようかな．．．とはいきません。 仕事関係で読むべき本が多数あります。

今日は１年間の仕事の集大成の行事の日でした。 どっと疲れたぁ。 さて、近頃は車通勤の日が多いので、読書タイムが非常に少なくなってしまいました。 この本は、最近読んだノンフィクションです。 息抜き感覚で気楽に読める本ですが、いろいろと考えさせら…