ふるさと納税で「鳥飼」を１０本まとめて入手。 幸せは当分続く．．．

喜界島に行ってみたくなる．．．

ウイスキー・ライクではあるが、特に印象が残らず．．．

マイナスの点がないのが良い．．．

球磨焼酎で、「鳥飼」と似た立ち位置との評価だが、 価格が違うので、そこまで求めてはいけない．．．

豆を挽くコーヒーから暫く遠ざかっていたが、 サイフォン式コーヒーメーカーが欲しくなり、本日、一杯目を淹れる。 美味しい．．．が、やはり面倒。 ココロに余裕がないと、楽しめないか．．．

一番のお気に入りを、６本まとめてお買い上げ．．．

贈答用としての評価の高い麦焼酎を楽しむ．．．

注ぎにくいボトルだが、差別化を図った栓が良い．．．

安価で気に入ったことから、２回目の購入．．．

こちらも黄麹の米焼酎。「房の露」との比較では、まずは香りが異なる．．．

飲み易い。が、黒糖焼酎の良さが感じられない．．．

安価で、想像通りのテイスト。これで充分満足できる．．．

４本目の鳥飼．．．

黄麹の米焼酎、鳥飼が最高。３回目の購入になる．．．

芋焼酎だが黄麹ということで、焼酎バーでテイスティング後、購入．．．

池田町のワインで乾杯．．．

ふるさと納税で受領の焼酎。 青鹿毛よりは香りにクセがないものの、毎日飲みたいとは今のところ思えず．．．

懐かしいミニボトルだが、四半世紀も保管していたとは、自分でも驚き．．．

ふるさと納税で受領した２本目を開封．．．

香りが独特で、一杯目だけでは良さが判らず．．．

泡盛に飲み慣れたのか、どれでも美味しく感じられるような飲み方が判り始めてきた．．．

「淡麗」版と比べて、まずは香りがしっかりとしている．．．

以前、居酒屋で美味しかった印象の鍛高譚を、自宅で味わう．．．

麦焼酎ながら米麹を3分の1使用するところが壱岐の焼酎の特徴と知る。 が、麹が黄麹ではないことなどにより香りが好みではないため、お気に入りにはならず．．．

黄麹の麦焼酎に１割程度の米焼酎がブレンドされた「対馬やまねこ」は、 香りが良く、飲みやすい．．．

ふるさと納税の返礼品の一本。 ボトルは「淡麗」だが、中身は「淡白？」．．．

モンドセレクションの高評価（？）、通ったことのある名護市許田の酒ということで購入してみた泡盛。 麦焼酎と同じ感覚で、飲みやすい．．．

貰いものの米焼酎。貰わなければ出会わなかった逸品．．．

豊の蔵の米焼酎は軽い．．．