#その他ペット
イシガメを室内に戻したばかりだが、水濁処理が大変なので、再び中庭へ。 熱帯魚用のヒーターを転用して、水温は常に25℃に…
朝晩が冷え込むようになったので、越冬のため 先週末からイシガメは室内へ…
庭で飼うようになってから、夕飯の肉などを餌として与えていたが、 未開封の川魚の粉飼料が在庫としてあったので、亀の餌に転用…
イシガメが、中庭飼い2日目にして脱走…
オカヤドカリが1匹だけになって久しい...
最後の一匹のオカヤドカリ...
ペンキ塗りも二桁、10日目に突入。 オカヤドカリの撮影は、アイフォンでは厳しい...
生存確認できる一匹...
1匹☆で、残り1匹に...
在来種の保護が叫ばれるが、水槽内の単独飼育では絶えてしまう...
今のところは、ヒーター一つで何とか暖を確保...
26℃にキープされた水槽内で、平穏な生活のイシガメ...
1年半ぶりのオカヤドカリの記事。 先日、宿替えを試みたが、直ぐに元の宿に戻る様子をキャッチ。 その際、他の1匹が☆になっているのを確認し、水槽内は2匹に...
朝、ミシシッピニオイガメが☆になっていた。 購入のホームセンターで数か月過ごした生体だが、小さいまま販売するために餌をほとんどもらえず、 当初から弱っていた様子は見受けられた。 しかし、餌も食べ始めたことから安心していたが、水温と気温の差も影…
最初は餌も食べす、潜ることもできず、心配したが、 環境に慣れて餌を食べるようになり、潜る姿も見られるようになった...
エサを食べる姿を確認し、一安心...
ミシニを迎えて2日目。 ①泳ぎがヘタで、水中に上手く潜れず、ほとんど半陸上にいる。 ②エサを一日一回与えるが、食べた様子がない。 が、まだ慣れないためか...
7月から3,980円で売り出されていたミシシッピニオイガメが、遂に2,980円に値下がりしていた。 最後の一匹であったが、迷わず購入し、熱帯魚の水槽に投入。 甲長2.3cm程度しかないが、身体測定中にヘドロ?のような臭いがし、 その臭いが手に付い…
週に一度のカメ水槽掃除。同時に、イシガメの体調をチェック...
カメはサルモネラ菌を保有していることから、洗浄等ではキッチンを使わないこととされているが...
オカヤドカリ1匹が☆に。 生存確認できるのは、たったの3匹になってしまった...
長い一週間が終わった。 帰宅に反応したのは犬ではなく、オカヤドカリ...
朝晩が冷えることから、オカヤドカリの水槽には10月中旬にヒーターを設置。 1匹が☆になったことから5匹が生存しているはずだが、4匹しか確認できず...
気温が高くなってからは、イシガメの水槽を日の当たるところに常置できなくなったが、 今日の午後は梅雨の谷間の陽が照り、久しぶりに甲羅干しをさせる...
輸出が原則禁止されているイシガメ等が、中国に密輸出されているとの新聞記事を見かける...
帰宅時刻が毎日遅く、オカヤドカリの世話の余裕がないため、無事に生存しているのかも不明...
オカヤドカリの水槽に緑カビが増殖してきたので、清掃。 地中内のオカヤドカリも脱皮中ではなく、6匹の生存を確認...
大好物と言われているポップコーンを、久しぶりにオカヤドカリに給餌...
部屋が乾燥しているため、こまめに給水しないとオカヤドカリの生命が危機に...
冬はヒーターをセットしているだけなので、たまには日光浴をさせる...